裸で15か月の“監禁”懸賞生活、知らぬ間に放送…なすびの壮絶な実話にショックを受けたトロントの観客たち
(出典:シネマトゥデイ) |
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1 シャチ ★ :2023/09/06(水) 12:16:45.18 ID:AGeBKFZZ9.net
懸賞生活は日本テレビ「進ぬ!電波少年」で1998~99年に放送された企画。なすびさんが身一つでアパートの一室に入れられ、部屋から出る条件「懸賞の当選総額100万円」達成を目指した。期間は15カ月におよび、その様子は本人が知らないうちにテレビで放映され、全国的な有名人となった。
なすびさんによると、映画は懸賞生活の経験などのなすびさんの半生を、本人や番組プロデューサー、家族ら周辺の人々などのインタビューを通して追った内容という。監督クレア・ティトリーさんからは何度も熱心な出演依頼があり、2018年から準備を経て福島市などで撮影が行われた。
なすびさんは上映を前に「懸賞生活という過酷な体験をした僕が、紆余(うよ)曲折を経て今はふるさとの復興応援に関わっていることまで描かれている。映画を通して世界の人には今の福島に目を向けてほしいし、県内の人には、僕の福島への思いが伝わったらうれしい。コロナ禍で一時は制作が中断したが、こうして完成し世界的な映画祭で初上映されるのは奇跡としか言いようがない」とコメントした。
福島民友新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/638f404370ea3889485ea789a1cbd6dd2ccc546d
画像 トロント国際映画祭(tiff)で上映されるなすびさんのドキュメンタリー映画「ザ・コンテスタント」(映画製作会社MiSFiTSのインスタグラムより)(福島民友新聞)
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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米が当たっても炊けなくて生米を喰ってたな
鮒子は?
まあ企画としちゃ進んでたよ
ユーチューバー見てもつまらない
テレビに力があったから観てられた時代
懸賞だけで生活できるわけない
それに当たりすぎで不自然だった
確か、食料当たるまでは1日1食パンと牛乳が出ていたような
どこの宗教団体の機関紙ですか?
有吉はよくぞ這い上がれたな
無茶出来る上にギャラ超格安で済むから打ってつけだったんだろう
ナンシー関は「生来ふてぶてしい」と有吉の本質を見抜いていたな
ビートルズ、アイルトン・セナ、スーパーサイズ・ミーとか
3本作るとドキュメンタリー好きな国になるのか
プロデューサーも出るなら暗い話にはならないのかな
未だに懸賞か
本人
結構当選するんよな
はがき沢山買ってきて片っ端から応募しまくるのを1年くらいやってみたけど
雑誌やテレビ番組のプレゼントの当選品が「また来たか」みたいな頻度で
しょっちゅう来るようになって1日に何個も届く日もあった
はがき代は余裕で元取れるどころかリターンの方がかなり大きい
もう面倒だから今はしないけど、ああいう経験は面白いからおすすめできる
ハガキ時代だからだろうね
今はメールやSNSだから応募が簡単かつ大量に応募できない
やたらと既視感があったのは
なすびのせい
印刷所に似た役者が出てたがその後宅急便屋?役でなすび本人出てる
念のため、印刷所の人はなすびなのかとかなり話題にはなったが、雰囲気だけで別段似てはいないw
よんとん、Rマニア(宿輪竜一、中島裕)、キング the 100トン(佐々木順吾、熊谷和博)、こうめちゃんす(梅沢基之)、竹内エイジ、号泣(赤岡典明、島田秀平)、ビーカーフー(浜田龍治、小林伸夫)、ゴキゲンシャム(石館光太郎、助川晃弘)、楽天ホウス(赤江謙一、梅沢佳一)、大隈いちろう、伊藤高史、南郷伯爵、まちゃまちゃ、ルース、河野順
なすびと違って誰か知らんが
ああいうの好きだよな