著述家の児玉真美さんは「カナダでは合法化からわずか5年で安楽死者数が4万人を超えた。
経済的に困窮した障害者が死を選ぶケースも起き、問題になっている」という――。
本稿は、児玉真美『安楽死が合法の国で起こっていること』(ちくま新書)の一部を再編集したものです。
■後発国でありながら「安楽死先進国」になったカナダ
カナダは安楽*合法化では2016年と後発国でありながら、次々にラディカルな方向に舵を切り続け、今ではベルギー、オランダを抜き去る勢い。ぶっちぎりの「先進国」となっている。
カナダではケベック州が先行して2015年に合法化したが、その際に法律の文言として積極的安楽死と医師幇助自殺の両方をひとくくりにMAID(Medical Assistance in Dying)と称し、翌年の合法化でカナダ連邦政府もそれを踏襲した。
Medical Assistance in Dyingを平たい日本語にすると「死にゆく際の医療的介助」。
しかし、これでは積極的安楽死から緩和ケアまでがひと繫がりのものとして括られてしまう。
安楽死を推進する立場はそれまでにもAID(Assistance in Dying)、VAD(Voluntary Assisted Dying)、PAD(Physician-Assisted Dying)などの文言を用いることによって、
暗に「安楽死は*時に医療の助けを得ることであり、緩和ケアと変わらない」というメッセージを発信してきたが、カナダは国としてその立場を明瞭に打ち出して安楽死を合法化したといってよいのではないだろうか。
続きは
https://news.yahoo.co.jp/articles/364f6a92595ee034ef7d34343b2d1a7980fbd26d
[PRESIDENT online]
2024年1月14日(日) 14:17
日本にも早く
よかったな
って言ってる奴がたくさん生きてるみたいなんだよ
そりゃ安楽死しないし
なんか*と家族に迷惑かかるからな
*でいい雰囲気なら*ぞ
理想的である
*のは怖いが金もなくもはや死刑に抑止力すらないところまで追い込まれても安楽死を選んでくれる
安らかに送ってあげるのが慈悲
生きたい奴等は生き続ければ良い
キックバック議員逮捕してみろとりあえずで
取り敢えず人身事故のアナウンスは生々しいから「にゃんにゃん」にしろ
岸田自民党見てれば死にたくなる
それぐらいクソ
クソスレタイというかクソ記事タイトル
日本では当分無理だからドンドン没落していくのだろうな
補填手段セットにしないと話にもならんよ
まだ生きてんのかwwwww
早くカナダに行って帰化して*よ
精神強者は何歳まで*捏ねる気なんだ?
「精神薄弱」とはどういう意味ですか?
I 「精神薄弱」 ⇒ 「知的障害」
あたかも精神全般が弱い又は精神全般に欠陥があるかのような印象を与える。 障害者の人格自体を否定するニュアンスをもっている。 不快語、差別語であるとの批判がある。 医学界、マスコミ等一般社会においても使用されなくなってきている
僅かばかりの財産は全額寄付
生きている間に寄付先に直接行って手続き等話聞きに行くつもり
若くて苦労してる人達に寄付予定
高齢者医療費で何もかもが吸い取られていく
高齢者自身も幸せになれない
このままだと年金やナマポは間違いなく破綻するだろうし
年金は既に破綻してる
生活保護は業者と公務員と医者が儲かる貧困ビジネスなので継続する
散々闘病したあとじゃそんな金もあるまいて
現状では金のある人しか選べない
まだ生きてんのか薄らバカのクソゴキブ李