モンダミン(カレーは飲み物的な勢いで)飲んだ29歳酒車カス逮捕

マウスウォッシュとは口腔内の洗浄液であってその他のことは余儀だ。間抜け。

そうなればそこまではアルコールは基準値以上であったという推定が有効ではなくなるので推定無罪の原則に従ってそれ以降運転しないのであれば罪には問えないことになる。

飲む液体はアルコールが入っていればなんでも良く、含有量が大きい方が良い。
ウオッカのスピリタスとかが理想。

その意味ではマウスウォッシュはアルコール濃度がとても低いので微妙だけど、警察は簡易な測定器しか持っていないから検出したアルコールはマウスウォッシュ由来だと強弁してその場をされば起訴は一般的には難しい。

その場を去らせず血液検査をすれば良いが嫌疑不十分な状態でそんなことはできない。

こういう対象を逮捕起訴するには検察官の意向が強く反映されるが、こうした交通犯罪の担当は事務官上がりの副検事とかが多いから前にもそれで逃げたとかが無ければ起訴しないことがほとんど。

警察としても、こういう臨時の取り締まりのときには数を稼ぎたいので深くは追わないことが多いとされる。

つまり結果的にはセーフになる可能性が高い。
もちろんそういうことを繰り返していて警察、検察が本気モードになっていたら危ういが。