1、2部までとはぜんぜん違うよね
三部こそ神です
三部 IS GOD
あんまり面白くなかった
能力も単純だから駆け引きがない
オービー戦は駆け引きしてたしオラオラしなかったろ(ガクガク
三部は面白いと言われているのか?
言われている=世間一般の大勢の人が面白いと認めているなら、面白いんだろ。
それをつまらないと思うなら、感性が世間とズレてるってことだ。
言われていない=「言うほど」って指摘はどうした。言われてないんだろ?
主張が矛盾してるぞ。
はい詰んだ。
5部
適当にゴリ押しで勝つだけだし
ハングドマンあたりから能力バトル要素が増して面白くなってきた
4部の方がだらだらしててクソだった
もっと能力の意外な使い方や読み合いを駆使してさすが荒木と思わせてほしかった
落胆も期待値の高さゆえだが当時の俺は荒木ならそれぐらい平然とやってのけると
思ってたしそう思わせるスゴ味もあった
てゆうか、ジョジョ=承太郎だからね 俺は。
1~2部は承太郎誕生までの道のり
3部は承太郎本編(ジョジョの奇妙な冒険本編)
4部は承太郎外伝
5部は休憩
6部のジョリーンは承太郎の引き立て役
7部はジョジョのもしもシリーズ
8部は7部のDIOみたいに承太郎の一巡キャラがいつでるのかを待っている
ジョジョ=承太郎なのは他の漫画家が何かのイベントでジョジョを書くとほぼ承太郎になる事で証明されている
他はおまけ
6部は承太郎が出てきて盛り上がったのに、退場してからは惰性で読んでいて
復活してからテンションが上がって、*でテンションが下がってまた惰性に戻ってしまった・・・。
おい!荒木先生!承太郎を出してくれ!
承太郎の一巡キャラで常に沈着冷静でみんながパニックになってどう考えても全滅とおもっているときに
機転を利かせてアッサリ敵を打破するるような、vs写真のおやじ
スティーりーだん戦の時のツケの領収書だぜ・・・バーーーーーン、の様なかっこよいキャラがいないんだよね
個人的には2部が1番好きだな。柱の男がかっこいい。
ちなみに中二で3部にはまってたからこの法則にはまっている
吉良吉影が良すぎた
時間を操る最強の能力にどう立ち向かうのか!?って所を都合良すぎる後付け能力で勝利
しかもポルナレフというパッとしない地味キャラが生き残りだから地味な終わり方で面白くないんだよ
ジョジョ自体、キャラやスタンドの設定は良いけどストーリーは面白く感じなかった
この漫画はお涙頂戴とホラー要素どっちも中途半端
善人キャラ*だ時、自己犠牲ですよ!ホラ泣けるでしょう!感動するでしょう!みたいに押し付けられてる感じがする
たぶん作者はホラーが好きなのに少年漫画らしく感動的にしようとして無理してる
びんたん ver Kuma/3.00/05
Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 4.0.4; ja-jp; ISW13HT Build/IMM76D) AppleWebKit/534.30 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mobile Safari/534.30
確かにストーリー単調だと思う
承りは性格があまり良くないし、1、2部みたいな努力がないので好きじゃない
ジョセフやアヴさんは強いはずなのに承りを立てるために噛ませにされ、明らかに弱体化されてる
あと、舞台がインドやエジプトなのに現地スタンド使いが英語の名前なのも、九栄神の能力があまり元の神話と関係ないのも嫌
仮にジョジョがなん部続こうが承太郎を上回る象徴的存在が創出できるとは思えない。
それ以降の話の方が色々な意味で洗練されていて好き
バトルも含めた物語の完成度としては4部の杜王町群像劇サスペンスがだんとつ
単純に好みで言えばテーマ性とファッションとキャラ立ちは5部
6部は構想はとても秀逸なんだけどアナスイを男にした荒木のヘタレ日和見のせいで興醒め
パラレル7・8部は6部の一巡リセットが功を奏してそれこそ>>40が指摘するような窮屈さから
むしろ解放されている感じがするしセルフパロディやリアルネタ要素を楽しめるのも魅力
荒木は全部パクリだから嫌い
tpってなに?
前提とされているからパクリっていう批判は的外れなんだよね
独創っていう近代(ロマン主義)的な幻想を未だに相対化できていない
無教養な人って漫画スレには結構多いよね
「HBの鉛筆をポキッと折るように」とか例えを口に出したがるのが荒木作品の特徴なんだけど
そのキャラだからこそ発想する例えではなくて、誰に言わせてもいいんじゃね
むしろコイツがこれ言うの違和感あるわ的なモノも多くて
荒木作品の個性であってキャラ自体の個性になってないなと感じた
他は女性キャラのキレ方がみんな同じとか、アンは登場させる必要性あったのか疑問だったり
花京院が目を怪我する必然性もちょっとよくわからなかった
ヴァニラアイスの「亜空間に飲み込まれたモノがどこに行くのかわからない」的な発言を
4部で億康も口にしていたのは作者のうっかりなのかセルフオマージュなのかもやや気になる
あの辺は大目に見てあげるべき
LDの時代な
4部以降はスタンドもごちゃごちゃしてくるし
結果的に、わかりやすい王道Partが三部なんだよ。
シリーズで一番明るいし