1 Egg ★ :2023/12/24(日) 08:57:05.46 ID:DuKOt1nv9
12月17日に『どうする家康』が最終回を迎え、来年1月7日から始まる『光る君へ』にバトンタッチする大河ドラマ。
【ランキングあり】がっかりした大河ドラマ 全順位(’11年~’23年)
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2276344/4/?yahoo
【2011年~2023年】がっかりした大河ドラマランキング 全順位
1位:どうする家康 (2023) 163票
2位:いだてん~東京オリムピック噺~(2019) 117票
3位:平清盛 (2012) 33票
4位:江~姫たちの戦国~(2011) 32票
5位:鎌倉殿の13人 (2022) 28票
6位:青天を衝け (2021) 22票
6位:西郷どん (2018) 22票
8位:八重の桜 (2013) 19票
9位:麒麟がくる (2020) 15票
10:花燃ゆ (2015) 14票
10位:おんな城主 直虎 (2017) 14票
12位:軍師官兵衛 (2014) 12票
13位:真田丸 (2016) 9票
【調査概要】
調査対象:20歳以上の500人
調査方法:WEBでのアンケート(クロス・マーケティングのセルフアンケートツール『QiQUMO』を使用)
『光る君へ』は主人公の紫式部を吉高由里子(35)が演じ、脚本を務めるのは’06年の『功名が辻』も手掛けた大石静氏(72)。大石氏は『光る君へ』について《当時の政治劇も色濃く描きます。権謀術策と恋愛をうまく絡めれば、よりスリリングなドラマにできると思って頑張っています。ご覧くださるみなさまがハマってくださることを祈りながら》(「NHK」の公式サイト 23.12.17)と語っているが、SNSでも同作への期待値が高まっている。
《光る君へにはちょっと期待してる。あまり描かれない時代で、よく知らない人物の話は興味がある》
《光る君へ、めっちゃ楽しみ》
《どんな紫式部が観れるのか凄く楽しみです!!》
60年にわたる歴史を持ち、様々な名作が生まれた大河ドラマ。いっぽうで、視聴者の期待に沿えなかった作品も多々あるようだ。いったいどのような作品が、視聴者に評価されるのだろうか? 本誌は’11年以降に放送された大河について、「面白かった」「つまらなかった」と感じた作品について、20歳以上の500人を対象にアンケートを実施した。今回は「つまらなかった」大河ドラマについての結果を公表する。
まず第3位は’12年の『平清盛』だ。松山ケンイチ(38)が主演を務め、本当の親を知らないまま育った平清盛が日本を制覇していく様を描いている同作。脚本を手掛けたのは、’07年の『ちりとてちん』や’21年の『カムカムエヴリバディ』といった朝ドラ作品で知られる藤本有紀氏(55)だ。大河ドラマとしては異例の男色を描いたほか、骨太なストーリーは熱狂的なファンを生むことに。
一方、同作は当時、清盛にゆかりのある兵庫県の井戸敏三知事(78)が「まず画面が汚い。(視聴者が)チャンネルを回す気にならないのでは」と会見で話し、NHKに改善を申し入れたことも話題に。今回も《とにかく、映像が汚かった》《画面が薄汚れたような演出》というコメントが寄せられており、映像に対するネガティブなイメージもいまだ強いようだ。
これらの画面作りも影響してか、全50回の平均視聴率が12.0%と、当時「大河史上、最低の視聴率」として波紋を呼ぶことに。今回のアンケートでも《見ていて明るい気分になれなかった》《暗かった》《「もののけじゃあ」ばっかりでアホかと思った》など厳しい声が寄せられた。
つづく
12/24(日) 6:02 女性自身
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c65b0029e4eebcb80e7ef2d70951ba47d5831b5
同作の放送開始当初は、SNS上で主演の松本の演技に対して”家康感がない”との指摘が相次いで寄せられていた。今回のアンケートでも《主役がしっくりこないから》《家康役に松本潤というのがしっくりこなかった》とのコメントがあがっており、これらも離脱の要因となってしまったようだ。
また同作は、関ヶ原の戦いシーンで10万人の兵をフルCGで表現するなど映像にもこだわりをみせていた。バーチャルプロダクション(背景映像と被写体を合成し、リアルタイムで映像制作を行う技術のこと)を初めて導入した大河ドラマであり、演出統括を担当したNHKの加藤拓氏は《大河ドラマというメジャーなコンテンツでこの新技術に挑戦するのは、映像表現の進化とつくり方の劇的な改革に非常に有効だろうと思ったんです》(「CGWORLD.jp」23.05.17)と導入理由を語っている。
ところが、今回のアンケートでは《CGが多い》《CG感が無理だった》との声が寄せられており、不評の様子――。次作以降は、視聴者の期待に応えるができるだろうか?
1位の作品には「途中で飽きた」「CGが多い」など不満噴出
そして残念ながら1位となったのは、今年度の『どうする家康』だった。本作は「面白かった大河」でも1位を獲得しているが、直近で視聴していた人が多いことから”つまらなかった”と答える人の票も集中したようだ。
松本潤(40)が主人公の徳川家康を演じる同作は、家康が乱世を奮闘しながら生き抜いていくというストーリー。脚本家は『リーガル・ハイ』や『コンフィデンスマンJP』(ともにフジテレビ系)といったドラマでおなじみの古沢良太氏(50)だ。
松本と古沢氏の強力タッグとなった『どうする家康』だが、途中で観るのを辞めてしまった人たちが多々いたようで、《最初見始めたが早めに見るのをやめてしまった。主役が物足らなかった》《好きな脚本家だったので期待していたが途中で飽きた》との声が。
同作の放送開始当初は、SNS上で主演の松本の演技に対して”家康感がない”との指摘が相次いで寄せられていた。今回のアンケートでも《主役がしっくりこないから》《家康役に松本潤というのがしっくりこなかった》とのコメントがあがっており、これらも離脱の要因となってしまったようだ。
また同作は、関ヶ原の戦いシーンで10万人の兵をフルCGで表現するなど映像にもこだわりをみせていた。バーチャルプロダクション(背景映像と被写体を合成し、リアルタイムで映像制作を行う技術のこと)を初めて導入した大河ドラマであり、演出統括を担当したNHKの加藤拓氏は《大河ドラマというメジャーなコンテンツでこの新技術に挑戦するのは、映像表現の進化とつくり方の劇的な改革に非常に有効だろうと思ったんです》(「CGWORLD.jp」23.05.17)と導入理由を語っている。
ところが、今回のアンケートでは《CGが多い》《CG感が無理だった》との声が寄せられており、不評の様子――。次作以降は、視聴者の期待に応えるができるだろうか?
これ
いだてんは個々のエピソードでは面白い部分もあったんだけど
通年でやるために無駄に引き伸ばしたから駄作化した
個人的には面白かったけど落語パートがなぁ
森山はすごく良かったけどどうにも流れを分断してたわ
あれがなければ普通に評価されたと思う
面白かったけどチョンマゲ期待してる年寄りはつまらないし難易度が高かったのかね
次作の紫式部とその次の蔦屋はランクイン確実やんか
次2つは脚本家がまともだからつまらなさは青天程度だよ
どうする家康のクソさは題材の問題じゃないからね
来年のは脚本家がでーベテランだから変な横槍入れられなさそうだけど再来年は古沢と同世代だからどうなるかな
おんな城主直虎、江は
どうする家康より
つまらなかったw
CG良かった
これファンタジー大河だし
キャラ作りも
ゲームキャラっぽくて面白かった
見てて眠くなるわ
「いのち」では三田佳子が当時40代でセーラー服着てたんだよな
八重は史実どうりに前半は会津にいて置物状態だった
前半は脚本家のお気に入りの松平容保が実質の主人公のドラマだった
よく勘違いしている人が多いが
あの大河ドラマは実質男大河で 主役の綾瀬はるかは脇役状態だった
今回は誰かの嫁さんを無理やり歴史に絡めるわけじゃなくて本人が世界初の長編小説の作者だから
歴史上の人物ではあるけど、小説書いて宮廷に勤めてるだけで動きがないから旦那とのあれこれの創作がすごそうなのに
相手役が江本の息子ではどうなんだろう
かなり面白かったけどなあ
多分見てないで回答してるか
三谷幸喜が大嫌いか
「俺は海賊王になる」と言ったのが失敗
1回見終えてYoutubeで歴史解説をみてから、もう一度見直さないと
話しについていけなかった
これ磯智明古沢良太嘘コユフィデスマン
徳川家光のユルカワと言われるうさぎの絵をモチーフにして初代将軍の家康に白兎で遊ばせる一話からのプロット作ってるよな
最後に家光への神君語りと家光が絵を書いているシーン入れ込んだ
カイキチ磯智明と売れなかった漫画家志望の古沢良太嘘と岡崎市の神の手公務員
に、汚され犯された三河武士と家康
新選組面白かったやん
何があかん?
スレタイ読めないんか?
面白かったやつじゃないよ
ゴミだろ
世間の批評を受けて修正してきたので、後半は楽しめたんだが
それでも大河でふざけ過ぎだったのは否めない
キムタコの映画もそうだけどジャニタレのお遊戯会になってしまう
天の岩戸はぜひ天宇受売命にモザイクなしで
CGと分かるぐらいならCG使うな
どうする家康が1位なだけで
いだてんを越えるのは無理
光る君、べらぼうもコケるのは見えているが
それでも、いだてんの記録が偉大過ぎて
制作する方としては安心だろ
大石の脚本なのでドロドロしそうw
メルヘンお花畑すぎて観てらんないよ
幕末大河だと思ったが、女性脚本家が「箱膳」を知らなくて、
武士の家族がみんなでちゃぶ台を囲んで食事してるシーンを最初書こうとしていたと聞いて、
大河ドラマは男女関係なく、時代劇脚本経験のある人を選んでくれと心から思った。
あまちゃん?
その手のアンケートを取ったら
独眼竜政宗 太平記 この2つは上位に位置するだろうな
ネットがない時代だから当時はドキドキしてみてた
政宗の鶺鴒の花押に穴とかw
あまちゃんは朝ドラやろが
あまちゃんは大河ではない…
だが、それもまたいい
*
麦とマチャアキが無双でシラケたし
シエ
のツートップ
まあ、俗っぽいホンばかり書いてるから
感性鈍ったんだろ。
伊賀越えとか清洲会議とかインパクトあったからな、とは言え完走できた作品だった
後半の面白さは体感的にあまちゃん超えてたぞ
直虎ほぼ通しで見たけど前半は面白かったのに柳楽とか出てくるあたりから
変なファンタジー少女漫画になってキツかった
2回目以降は7~8%平行線だろうな
辛抱強い大河ファンしか残らないだろ
最低は江だな、城の中でキーキー言ってるだけだった
どうする家康はマイナーなエピソードを取り上げたのは良かったが脚本と役者がクソすぎてな
★大河人気raking
39.7% 独眼竜政宗 渡辺謙 1987年
39.2% 武田信玄 中井貴一 1988年
32.4% 春日局 大原麗子 1989年
31.9% 赤穂浪士 長谷川一夫 1964年
31.8% おんな太閤記 佐久間良子 1981年
31.2% 太閤記 緒形拳 1965年
31.2% 徳川家康 滝田栄 1983年
30.5% 秀吉 竹中直人 1996年
29.3% いのち 三田佳子 1986年
26.4% 八代将軍吉宗 西田敏行 1995年
26.3% 草燃える 石坂浩二岩下志麻 1979年
★不人気ranking
12.0% 花燃ゆ 井上真央 2015年
12.0% 平清盛 松山ケンイチ 2012年
11.17% どうする家康 松本潤 2023年
8.16% いだてん 中村勘九郎 2019年